体臭は電車に乗るとばれる!密室では意外なほど人の臭いに敏感になる

加齢臭とか疲労臭とか臭いにはいろいろあるようですが、何がいけないかというと、その臭いが耐え難いことです。

特に密室状態となる電車の中での臭いは逃げ場がないので大変です。

特に密室となると、すごく臭いに敏感になってしまうんですよ。

柿渋のボディソープを使っている人も少なくないかもしれませんが、アトピーな体質には合わないようですね。

それでも使っている時と、使ってない時では数時間後の臭いが全く違ってくるって評判なんですよ。

まあ、こればかりは体質もあるから仕方ないんですけど…。

満員電車の中で、体臭がきつい男性の近くになるととても辛いですよね。

特に、一度汗をかいたのに着替えなどをしないような人は、かいた汗が雑菌を繁殖させるんです。

そしてそれが原因で異臭を放って、そのにおいは心底耐え難いんです。

満員電車ではやめてほしいですよね。

臭いが酷い人と電車で一緒になってしまったときは、場所をずれるかできなければマスクしたほうがいいかも…。

夏場はほんとに周りの人のためにも気をつけてほしいです。

特に男性は加齢臭がありますからね。

短時間で臭いがきつくなるので本当にこまめに清潔にしてほしいです。

ワキガの人は冬こそ注意

冬に汗のトラブルが多い

気温が低く汗のトラブルとは無縁に思える冬場です。

しかし、なぜか汗のトラブルが冬には多いのです。

それは何故でしょうか

理由としては気温の低下に対抗するため、人は寒い冬の方が、基礎代謝が高くなるんだそうです。

基礎代謝が高いということは体温を上げやすい…すなわち汗をかきやすいということです。

実は冬が一番汗をかきやすい季節なんですね。

以上のことから、冬に汗のトラブルが起きるのは必然ともいえるのです。

夏場のように、じっとしていても暑さで汗が噴き出るなんていう状態とは違うんです。

あくまで基礎代謝が高まり、体温が上がりやすくなるので、少し動くと汗をかきやすい状態にということですね。

ワキガの人は要注意!

どうして臭いが発生するのでしょうか。

第一の理由は衣服なんです。

薄着で過ごす夏は汗の臭いは常に体外に放出されてるんです。

しかし、冬はそうじゃないですよね。

厚着になって通気性が悪くなり、臭いは内へこもることになるんです。

脇の下の衣服にその臭いが濃縮されるのです。

だから、冬の臭いは夏の臭いよりも強烈に臭うんですね。

ワキガの人はほんとに大変だと思います。

冬のワキガケア

冬のワキガの理由を考えると、気をつけるべきは衣服についてですね。

通気性のよい素材を心がけることが大切です。

そして、内に臭いを濃縮しないように気をつけましょう。

基礎代謝が高なるので、暖房の強い部屋に入ると汗をかきやすいんです。

そういう時は部屋に入る前に上着を脱ぐなりして、暖気に慣れてから部屋へはいると比較的汗をかきにくいです。

体質だからといって放置して生活するのはエチケット違反です。

何よりも、いつも臭いが気になってしまうというのは普段の生活の中で苦痛ですからね。

市販のデオドラントを試してみるなどの積極的な対策も必要です。

その中でも、ワキガの症状に特化したワキガクリームなども効果的ですよ。

夏だけでなく、冬場のワキガケアにも十分な効果をもたらしてくれるんです。

自分にあったわきが対策を探してみましょうね。

汗は気温や代謝によるものだけではありません。

緊張や不安から冷や汗などもでるという事を忘れてはいけないんです。

ワキガでない人であれば、夏場だけ気を使えば良いデオドラントケアです。

いっぽうで、ワキガ体質の人は通年気を抜けない事情もあるんです。

最近は、わきが専用のクリームが簡単で、通年ケアを楽しく習慣化できます。

自分では気付かない加齢臭の特徴とは?

加齢臭という単語は誰でも聞いたことがあるでしょう。

決して良いこととは言えませんので、できることなら避けたいものです。

しかし、年齢を重ねて中年くらいになると加齢臭で悩まされる人は増え、自分が困るだけではなく、家族や友人などの周りにいる人も困らせてしまうことがあります。

そんな加齢臭は自分では分かりにくいというのをご存知でしょうか?

加齢臭が自分では分かりにくいのは味覚の順応ということが関係しています。

これは、同じ臭いを嗅ぎ続けることでその臭いに慣れてしまうということです。

加齢臭のようなキツイ臭いでも毎日嗅ぎ続けることで鼻が慣れてしまうのです。

また、味覚の順応は味覚の疲労ともされており、視覚や聴覚、嗅覚などの感覚などの中でも特に嗅覚は疲労しやすいので加齢臭のような臭いでも感じにくくなります。

それに、加齢臭のような気分が悪くなる臭いを嗅ぎ続けることによって精神的なストレスを感じますが、そのストレスを少しでも感じなくしようと本能が防御反応を起こすとも言われています。

このような自分では分かりにくい加齢臭とはどんな臭いなのか気になってしまうでしょう。

加齢臭をどのような臭いか表現するときは、ブルーチーズや古本、腐った油や魚のような臭い、数日経過した天ぷらやロウソクなどの臭いと表現されます。

臭いの感じ方には個人差がありますが、鼻をつくような強烈な臭いを発生させることもありますので、臭いを感じやすい人には辛いかもしれません。

加齢臭はどこから出てる?

加齢臭は40代くらいから出るとされており、加齢によって増えるパルミトオレイン酸や過酸化脂質が酸化・分解されてノネナールという臭い物質を発生させることで出てしまいます。

では、加齢臭はどの部分から出るのでしょうか?

それは、皮脂腺が多く集まる部分から多く出るとされており、特に耳の後ろ、頭、胸、ワキ、背中などです。

最初に気づきやすいのが耳の後ろから出る加齢臭で、耳の後ろを手で擦ると臭いに気づきますし、枕に臭いがつきますので枕の臭いを嗅げば誰でも気付くことができます

その耳の後ろから頭や背中、ワキなどの皮脂腺が多い部分に臭いが回っていきます。

また、汗をかきやすい部分にも加齢臭は発生しやすいので注意が必要です。

特にワキの下は皮脂腺だけではなく、汗腺のアポクリン腺がありますので強烈な加齢臭が出やすいです。

それと、陰部からも加齢臭が発生しますが、これは陰部にある皮脂腺からノネナールが発生しているからです。

特に陰部には雑菌が多くいますのでしっかり清潔を保たないとすぐに臭いが出てしまいます。

蒸れやすい陰部は他の臭いと混ざり合って耐え難い臭いを発生させますので気を付けておきましょう。

こうしたことからも分かるように、加齢臭は体の様々な部分から出ますので40代くらいになる人は特に気を付けておかなければいけません。

男女で加齢臭の臭いは違う?

加齢臭は男性だけが発生させると思われがちですが、実は女性でも年齢を重ねることによって発生させることがあるのです。

臭いそのものはそれほど男女差はありませんが、どちらかといえば男性の方が臭いはきつくなります。

男性の場合は加齢臭に加えて汗の臭いなどが混じることもありますので女性よりもキツイ臭いになることがあります。

では、どうして男性のほうが臭いが強くなるのでしょうか?

それは皮脂腺の量やホルモンが深く関係しています。

加齢臭の原因となる皮脂腺が男性の方が多くありますので当然のような臭いも発生しやすくてきつくなります。

ホルモンが関係するのは男性ホルモンには皮脂の分泌を促進させる働きがあるからです。

皮脂の分泌が増えるということはそれだけ臭いが出やすくなりますので加齢臭が出やすいのは当然のことと言えます。

また、女性ホルモンには皮脂の分泌を抑える働きがありますので男性よりも加齢臭が出にくくなっています。

更に加齢臭の原因物質となるノネナールを抑える働きもあります。

とは言っても、女性は閉経を迎える頃に女性ホルモンが減少していきますので、加齢臭の原因となる皮脂の分泌やノネナールを抑えることが難しくなり、これによって男性と同じように強烈な臭いを発生させる人もいるのです。

体の中からもケア

ステーキ

加齢臭は体の外だけの問題ではありませんので、体の中もケアすることが大切です。

体の外は毎日しっかりお風呂に入って清潔を保つようにし、場合によっては臭いを抑えるケア用品を使用します。

体をゴシゴシと強く洗うのは逆に皮脂の分泌を促してしまいますので優しく適度な洗い方を心がけておきましょう。

体の中のケアは食生活の見直しが重要となります。

肉類中心の食事は皮脂腺の働きを活発にさせますので野菜中心の食事に心がけておき、特に加齢臭の原因となる活性酸素を抑えることが重要となりますので、抗酸化作用があるポリフェノールやビタミンE、カテキンやβカロテンなどを多く含む緑黄色野菜を積極的に摂取すると良いです。

あなたは気にしすぎかも!自己臭症の症状とは?

他人に不快感を与えてしまうのが臭いです。

臭いは様々な部分から出てしまいますので気づきにくいことがありますし、人から指摘されて気づく人もいます。

また、臭いを気にし過ぎることでストレスになってしまい、そのストレスが原因となって臭いを強くしてしまうこともあります。

他人から臭いを指摘されると気になってしまい、それ以降も臭いを気にしてしまうこともありますが、それはもしかしたら自己臭症かもしれません。

自己臭症とは他人を不快にさせる臭いを出していないのに、自分からは人に不快感を与える臭いが出ている、周りの人はいつも自分のことを臭いと思っている、と思い込んでしまうことです。

1度でも臭いと言われて気になり始め、それがトラウマとなっていつまでも自分は臭いと思い込んでしまうことがあり、これを幻臭と言います。

こうした自己臭症が考えられる人は幻臭を気にして生活していますので、普通の人よりも清潔を保っている人が多くいます。

幻臭によって辛い日々を送っているのですが、清潔を保ち続けているという凄く素晴らしい人が多くいると言えます。

このようなことからも分かるように、もしかしたら自己臭症かも?と考える人はいると思いますが、信頼できる人に1度で良いから自分の臭いについて聞いていみるのも良いのではないでしょうか。

自己臭症の原因は何?

自己臭症は毎日の生活が大変ですので、できることなら早く改善したほうが良いのですが、まずは自己臭症の原因を知っておくと良いでしょう。

自己臭症の原因は日頃から臭いに敏感な人や几帳面な人などに現れやすい疾患とされており、過去に自分の臭いを指摘されたことがトラウマになって臭いに過敏なってしまいます。

また、臭いが出ていないのに気にし過ぎて症状が悪化し続けることもあり、それが几帳面の人にとって大きなストレスになって過剰な行動に繋がることもあります。

例えば口が臭くないのに必要以上に歯磨きをしたり、体から臭いが出ていないのに下着や服をすぐに着替えてしまうこともあるのです。

また、自己臭症が悪化すると対人恐怖症になることもあり、電車やバスなどに乗って人と会うのが嫌になったり、人と会って話すことも嫌になってしまうこともあります。

更に学校や職場に行くのも嫌になってしまい、酷い人はうつ病や統合失調症という深刻な病気を患ってしまうこともあるのです。

このようなことからも分かるように、人によっては些細なことが原因になっていると言えますが、当人は深刻に悩んでしまいますので軽はずみに臭いというのは良くありません。

自己臭症の原因は当人だけではなく、そう思わせる周りの人にもありますので気を付けておかなければいけません。

自己臭症の症状とは?

医師

自己臭症になってしまうと実際にはそれほどない臭いを気にしてしまいます。

その自己臭症の症状は人によって多少の違いがありますが、多くの人は次のような症状があらわれます。

自分からクサイ臭いが出ていると思い込んでしまうこと、どんな時でも臭いが気になって頭から離れない、周りにいる人の仕草が自分の臭いを避けていると思ったり疑いやすくなる、臭いのことに気持ちが行き過ぎて他のことが手につかなくなる、臭いが出ていると思った部分を必要以上に洗ってしまう、1日に何度も下着や服を変えてしまう、人ごみを避けたり接触や会話を嫌うようになることです。

このような症状は自己臭症になると知らない間に行ってしまうことがあり、周りにいる人は避けられていると勘違いしてしまうことがあります。

それが原因となってお互いに避けるようになり、人間関係がどんどん悪化して孤立してしまうこともあるのです。

ですので、自己臭症はできるだけ早く治療を受けて改善したほうが良いのです。

自己臭症の治療法

自己臭症は精神疾患の一種とされており、存在しない臭いを感じて気にしてしまう幻臭という症状があらわれ、周りにいる人が自分のことを臭いと思い込んでしまいます。

過去に臭いで指摘されることが原因となりますが、では自己臭症の治療法はどのような方法があるのでしょうか?

自己臭症は心の病とされていますので、治療を受けるためには精神科や心療内科を受診しなければいけません。

対話面接による精神療法や内服薬による薬物療法などが主な治療法となり、どちらか片方だけの治療で効果を得られる人もいますが、両方受けたほうが効果的となります。

治療法は医師と相談して決められますので、まずは医師に相談できるように受診しましょう。

また、自己臭症はうつ病や統合失調症を併発する可能性がありますので、そうした疾患も精神科や心療内科の医師に相談しておくと良いでしょう。

このような治療法は患者によって長く続く場合もありますが、改善するためには定期的に通わなければいけません。

ですので、ただでさえ辛い日常生活を送らなければいけませんので大変ですが、根気よく通い続けて改善していきましょう。